【北海道で最適?】どこでもクーラーから乗り換えでメガドンキのスポットエアクーラーを購入&比較

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  1. ドンキのスポットエアクーラーはコロナのどこでもクーラーより冷えるのか?
  2. 北海道の気候の変化と湿度上昇(本州化)
  3. 旭川市など北海道でも盆地はエアコンが必須
  4. どこでもクーラーからメガドンキのスポットエアクーラーに乗り換えた
    1. ドン・キホーテのスポットエアコンの購入目的と店頭での様子
    2. スポットエアコンが適している家、そうでない家、買って後悔しないために
    3. ドン・キホーテのスポットクーラー(スポットエアコン)の価格と値上げ
  5. コロナのどこでもクーラーとドンキのスポットエアクーラーを比較
    1. ドン・キホーテのスポットクーラーとどこでもクーラーの違いは?
      1. ドンキのスポットクーラーの正面
      2. ドンキのスポットクーラーの側面
      3. ドンキのスポットクーラーの背面&ドレイン水の注意点
      4. 湿度が高いとノンドレイン式でも水が出てくる
      5. ドンキのスポットクーラーはタッチパネル式&リモコン付き
      6. 本体重量はかなり重たく20kg越え
      7. 冷却能力はそこそこ高め&電気代も高い
    2. 2023年モデルのドンキ・スポットクーラーは消費電力がアップ
  6. コロナ・どこでもクーラー排気の設置方法の問題点
  7. ドンキのスポットエアクーラーの排熱方法
  8. ドン・キホーテのスポットクーラーの落とし穴 吸気は室内タイプなので普通のエアコンとは違う
  9. ドン・キホーテのスポットクーラーの動作音は?
  10. ドンキのスポットクーラーの電気代はどこでもクーラーより割高
  11. ドンキのスポットエアクーラーの感想

ドンキのスポットエアクーラーはコロナのどこでもクーラーより冷えるのか?

まずはじめに結論からいうと、かなり冷える。そして使える。けど電気代と動作音は…という商品だ。だけど個人的にはマイナス部分を取っても部屋が涼しくなるので満足している。

※ドン・キホーテのスポットクーラーの電気代についてはこちらから

ドンキのスポットエアクーラーの消費電力(電気代)を測ってみた(50Hz)
ドンキのスポットエアコンとは 2021年よりドンキのプライベートブランド、「情熱価格」の家電のひとつとして発売されているスポットエアコン。この手のスポットエアコン(壁穴工事不要のエアコン)は2020年あたりからポツポツ増え始め、2021年...

北海道の気候の変化と湿度上昇(本州化)

管理人は北海道在住だが、近年は北海道でも蒸し暑い日が多くなり、内陸の旭川市でもその傾向が年々強くなっている。本州に比べればそこまで湿度は高くないのだが、もともと蒸し暑さに慣れていない道民はとても暑く感じる。

出典元:tenki.jp

最高気温も30度を越える日が2020年は8月に11日あり、最低気温が20度以下にならない日も10日ほどあった。中には熱帯夜に近い日も数日あって寝苦しい夜もあった。

さらに9月に入っても2周目ぐらいまで8月の気温と変わらなかったためこれには参った人も多かったはず(例年ならお盆を過ぎると涼しくなるため)。

旭川市など北海道でも盆地はエアコンが必須

特に2021年には旭川市でも夏場の最高気温が30度越えの日が一ヶ月後程度続き、過酷な年となった。

旭川市では昼間30度以上もあるため夜になってもそこまで涼しくならず、一ヶ月後程度も寝苦しい日が続いた。

このせいで、市内電気店では年明けの2022年2月頃からエアコンの購入&設置工事予約をする客が後を経たず、工事スタートとなる雪解け前にも関わらず数ヶ月待ちという異例の事態となった

旭川市以外でも北見市や帯広市など盆地の地域では同様に猛暑日や酷暑日となる傾向が近年は強く、また本州に比べれば低めだが湿度が以前よりも高くなっている。

このため北海道でも旭川市など盆地の地域ではエアコンもしくはエアコンに準ずる家電製品が必須と考える。

どこでもクーラーからメガドンキのスポットエアクーラーに乗り換えた

ドン・キホーテのスポットエアコンの購入目的と店頭での様子

管理人はもともと暑がりで、2013年頃にその暑さ対策として手頃なコロナの「どこでもクーラー」を購入し使っていたのだが、あまりに暑い日が多くなってきてその限界を感じたため本格的なスポットエアコンに乗り換えることにした。

これが今回ドン・キホーテで購入した「スポットエアクーラー」だ。

※今回購入したのは2021年6月初旬だっただが、7月に見に行くと店頭在庫が1台になっていた。やはり売れているのかな?特に季節的にも扇風機では限界的な「ムシムシとした暑さ」になるとよく売れる傾向がある。

市内の大型家電量販店でもアイリスオーヤマ製の取り扱いがあり、スポットエアコンはよく売れているようだ。

スポットエアコンが適している家、そうでない家、買って後悔しないために

あらかじめ断っておくと、この手の商品は構造的にエアコンが設置できない部屋や賃貸暮らしの人向けで、エアコンが設置できるなら素直にそうしたほうが得策だ。

値段も扇風機や冷風扇よりもはるかに高額だし、動作音がうるさいう問題がある。ただ、そういう環境下でなんとか部屋を涼しくしたいという場合には有用で、水を使う冷風機とは格別の冷却性能を持つ

特に北海道だと暑い時期が限られることもあるためとりあえずはしのぎたいという場合にも良いと思う。

なお、店頭で購入した際はドン・キホーテのPB商品以外にアイリスオーヤマ製のやスリーアップというメーカーのものも販売されていた。

どうやら家庭用のスポットエアコンは2020年ぐらいから増え始めて2021年はドン・キホーテが参入したようだ。

ドン・キホーテのスポットクーラー(スポットエアコン)の価格と値上げ

Amazonでもかなり種類とメーカーを確認できるがお値段は3万円~5万円前後まであり、その中でもこのドン・キホーテ製のは3万円を切る税込み29,480円という価格設定がポイント。

※2022年のドンキホーテのスポットエアコンはスペックは同じで値段が税抜き価格29,480円から34,800円と、5000円ほど大幅値上げしている。

サイズは小さいのでメーカーにもよるが6畳から大きくて8畳ぐらいが限界。それ以外で使うと部屋全体の温度を下げるまでには至らないと思う。このあたりは窓エアコンにとても似ている。

コロナのどこでもクーラーとドンキのスポットエアクーラーを比較

ドン・キホーテのスポットクーラーとどこでもクーラーの違いは?

さて本題の比較へ。ドンキのスポットエアクーラーそのもののレビューは他の方がやっているのでここは割愛。

上のYoutubeを参照してもらうとして、ここでは今まで使ってきたコロナのどこでもクーラーと比較をしてみる。

ドンキのスポットクーラーの正面

まず外観はドンキが縦長の長方形。どこでもクーラーは横長の長方形といった感じ。

フロントは両者同じく冷風が出るのだがどこでもクーラーは自動で冷風口が自動でスウィングする機能があったが、ドンキのは手動の固定式(自分である程度角度を変更可能)。ここは乗り換えるとちょっと違和感があるかも。

また、ドンキの方はシロッコファンを用いて送風するため、開口部が右端のみに絞られている。申し訳ない程度に送風方向を調節できるが、どこでもクーラーほど横方向に風を向けられない(特に向かって左方向はほとんど風が来ない)ので、左方向に冷風を送りたい場合は設置の仕方を工夫する必要あり。

ドンキのスポットクーラーの側面

サイドから。(初期の緑色のシールを取り忘れてるけど…)ドンキは上部に取っ手のみ。

どこでもクーラーは給気口が見える。その下には排水を貯める簡易タンクになっていて満タンになると自動でストップし水を捨てる必要が発生する。どこでもクーラー反対側も同じ構造で吸気口となる(こちら側にタンクはなし)。

ドンキのスポットクーラーの背面&ドレイン水の注意点

リアが一番異なりドンキが上から吸気口、排気口、給気口。一方どこでもクーラーは排気口のみ。ドンキの方はノンドレインタイプで基本的に排水が蒸発する仕組みだが湿度が高いとそれが間に合わずドレイン部にたまるようになっている。

これが満タンになるとストップするので連続運転で湿度が高いときは、付属のドレインホースを排気口となりの口または最下部の口に取り付けて排水する必要あり(付属のドレインホースを2Lの空きペットボトルにつなげておくだけでも十分なのでそこまで難しく考える必用はなし)。

湿度が高いとノンドレイン式でも水が出てくる

カラッとした天気のときは全然水は出てこないが、湿度が高いジメジメと蒸し暑い時は結構水が出てくるのでご注意を。どこでもクーラーはタンク内蔵式だったが、こちらはホースの先を自分でどうにかしないといけないので少し手間だが、いちいち内蔵タンクを出し入れする手間は省ける。

どこでもクーラーは布製の排熱ダクトのみの付属だが、ドン・キホーテは樹脂製の排熱ダクトの他、窓用の固定パネルも最初から付属するので買い足す必要もなく、このあたりは良心的。

ドンキのスポットクーラーはタッチパネル式&リモコン付き

上部はかなり異なりドンキがタッチパネルに設定温度表示付き。どこでもクーラーは各部LEDによる昔ながらの表示といったところ。

ドンキの方はリモコンも付いているので本体のそばにいなくともすべての動作を操作可能だ。例えば寝る前に止めたけど途中で寝苦しくなって起きてスイッチを入れたいと言うときは起き上がらずリモコンから起動可能となる(ものすごい動作音で寝れるかは別問題として)。

風量はドンキが弱と強のみ。どこでもクーラーは弱、強、パワフルの3種類あるが、ドンキの弱はどこでもクーラーの強レベルの風量と動作音があり、どこでもクーラーの弱のイメージとは大きく異る。

これ以外にドンキのは除湿モードと冷風モードを備える。この点はどこでもクーラーと機能的に同じ。

また、温度調節機能が付いていて、本体側で設定温度を変更可能だ。設定温度を低くするとそれに見合った冷風がでてくるわけでなく、室内温度を感知するセンサーが付いていて、設定温度になると自動でエアコンが切れて送風になる。

その後設定温度よりも高くなると自動でエアコンが入り部屋を冷やすという具合だ。どこでもクーラーは常に冷やすだけだったのでこの点は省エネと室内温度をある程度保てるという点で使い勝手は良い。さすがスポットエアクーラー。

本体重量はかなり重たく20kg越え

ちなみに重量はドンキが約20kg、どこでもクーラーが約13kgなのでドンキのはかなり重たい。10kgの米袋2つ分といえばイメージがつきやすいだろうか。これを2階にもってあがるのは人によっては厳しいと思う。

冷却能力はそこそこ高め&電気代も高い

その分冷却能力は高く、ドンキが50Hzで25L/日、60Hzで30L/日一方のでどこでもクーラーは(※管理人の2013年製cdm-1413だと)50hzで12.0L/日、60Hzで14.0L/日。その差は2倍以上ある。

実際のところ排熱問題もあってどこでもクーラーはこれよりも低いと思ってもらっていい。電気代はその分高く、ドンキが50Hzで650W、60Hzだと800Wとなる。

どこでもクーラーはそれぞれ330Wと360Wなのでおよそ電気代は2倍ぐらいになる計算だ。

なお、電気代についてはこちらのページで簡易的に計測しているので、ご参考に。

2023年モデルのドンキ・スポットクーラーは消費電力がアップ

ドン・キホーテのスポットクーラーは2023年モデルからフルモデルチェンジに近い仕様変更(筐体デザイン変更と定格出力、消費電力の変更など)が加えられ、定格出力が大幅にアップしている。

価格も税込み41,778円にアップし、消費電力は50Hzが810W、60Hzで940Wとかなりの高出力。冷房能力はほとんどアップしていないので、2023年モデルの型番 : PJEC-K222についてはそれ以前のものよりも少し消費電力が大きくなり、かつ電気代もアップするのでご注意を。

驚安の殿堂 ドン・キホーテ
ドン・キホーテのピープルブランド(PB)情熱価格季節家電の「移動式クーラー」の商品紹介です。

少しでも消費電力を抑えたい(電気代を安くしたい)場合は、消費電力が少ない2022年以前のドンキのスポットクーラーか、ハイセンスやトヨトミ、アイリスオーヤマあたりなど他社のスポットクーラーを探すと良い。

コロナ・どこでもクーラー排気の設置方法の問題点

この手の商品ではいかに熱を逃さず外に排気できるかが重要となる。

どこでもクーラーはあくまで除湿機に冷風機能が付いたモデルのため、排気口の作りがあまく純正状態では熱が漏れて排熱しきれない。これが室内温度上昇を招いてしまう。

特に付属の布製の排熱ダクトも不評で気密性が無いためこれもよくない。

管理人は市販のアルミ製排熱ホースを無理くり取り付けたがこれでも口の大きさが微妙に異なるので若干の排熱抵抗が発生していた。

さらにすぐ上の溝になっている部分は本来除湿機の時にここを開けて上部へ温風を送れる仕掛けなのだが冷風機で使うとここから排熱がかなり漏れる。よって目張りするなど加工が必須だ。

そのため冷却能力はもともと低いのに排熱が上手くいきづらいため、部屋全体の温度を下げるのはかなり困難で人1人が冷風にあたるという使い方しかできなかった。

ドンキのスポットエアクーラーの排熱方法

一方のドンキのは一般的な樹脂製の排熱ダクトを使い、かつ排気口ももれないようしっかりとした作りなので漏れはかなり少ない。これを上手く外に出せればかなりの効率化が望める。

ただ、設置する窓が斜め方向に開けるタイプだったので付属の設置パネルが使用できなかった。

よってこのように換気扇の穴を利用し、DIYでホームセンターの樹脂パーツを買ってき丸くまわりを塞いでここに排気ダクトを差し込むこととした。本来であればアクリルパネルで作るのがベストだが今回はこれでしのぐ。

設置後はこんな感じ。窓は暑い日差しが入るので塞ぎ本体は机の上に設置した。

なお、Amazonあたりでは社外品でテラス窓に取り付けるシールドが販売されている。気密性はそれほどに見えるが、自作すること無く手軽に斜め方向に開閉する窓にも取り付けられるので、ご参考に。

ドン・キホーテのスポットクーラーの落とし穴 吸気は室内タイプなので普通のエアコンとは違う

工事が必要なエアコンは室外機が必ず外に設置されていて、屋外の室外機で吸気と排気を行う。

一方で工事が不要なドン・キホーテのスポットクーラー(スポットエアコン)は吸気も排気も本体側で一緒になっており、排気は外に出すが、吸気は室内で行う仕組み。

吸気を室内で行うと室内の気圧が下がって気圧が高い隣の部屋から暖かい風が流入するようになる。このため部屋の入口付近から隣の部屋や廊下などの暖かい風が部屋に常に流入。

スポットクーラーからは除湿された冷風が出るが、同時に常に暖かい空気が流入するため、据え置きタイプエアコンのような完全な冷房効果は望めない。

※もちろん扇風機よりは全然冷えて、湿度も取れるので快適ではあるし、よほどの猛暑でない限りは部屋の温度を下げれなくはない

この点を改善した商品も少数ながら存在し、トヨトミが販売しているスポットクーラーは吸気を外から取り入れる仕掛けが設けられている。

もしスポットクーラーでも据え置きタイプと同じ冷却効率にこだわりたい場合は、トヨトミなどの給気口が独立したタイプ、あるいは給排気が外側にある「窓エアコン」を選ぼう。

ドン・キホーテのスポットクーラーの動作音は?

この手のスポットエアコンは動作音がかなりうるさい。ドンキのやつも例外なくかなりのもの。

冷却がはじまると10年以上前の安くて古い冷蔵庫と同じ「ブォーン」という音とその音量自体はどこでもクーラーと同じなのだが、ドンキのは内部に換気扇などでよく使われるシロッコファンが付いてて、これもかなりうるさい。

扇風機に例えるとドンキの弱モードが扇風機の強風以上の音に相当する。もちろん風量自体はは強いのだが、冷蔵庫のブォーン音よりシロッコファンがうるさいといったところ。この点は致し方ない点か。

ドンキのスポットクーラーの電気代はどこでもクーラーより割高

ちなみに電気代は結構かかり、どこでもクーラーや扇風機に比べるとかなりコストがかかる。電気代に関してはこちらから。

ドンキのスポットエアクーラーの消費電力(電気代)を測ってみた(50Hz)
ドンキのスポットエアコンとは 2021年よりドンキのプライベートブランド、「情熱価格」の家電のひとつとして発売されているスポットエアコン。この手のスポットエアコン(壁穴工事不要のエアコン)は2020年あたりからポツポツ増え始め、2021年...

ドンキのスポットエアクーラーの感想

冒頭にも書いたがこのドンキのスポットエアクーラー。かなり冷える。冷却能力からも想像はしていたが思いの外かなり涼しい

体感的にどこでもクーラーの倍以上は涼しい感じがする。その一方で動作音はかなりうるさく、どこでもクーラーの強風がこのスポットエアクーラーの弱風に。

スポットエアクーラーの強風はそれ以上でうるさいなんてもんじゃない。これは気になる人にはマイナスポイントかと思う。ただ、個人的には冷えてくれれば満足なのでそこは目をつむることにした。

ドンキのスポットエアクーラーは3万円を切る価格ながら同価格帯のどこでもクーラーよりも本格的に冷えてちゃんと設置すれば部屋の温度を下げることもできる商品だ。

2022年は5000円ほど値上げしているが他メーカーも値上げしているし、その中でも3万後半で買えるスポットエアコンとして魅力は健在。近くのドン・キホーテで在庫があればすぐ買えるので、お試しにも丁度いいと思う。

※ちなみに本体重量が20kgぐらいあるので、配送してもらうか自家用車が必須。自家用車でも店から車に運んだり、車から家に移動させるときも一苦労する。大変重たいので女性が一人で2階以上の階層に運ぶのは厳しいと感じた。ネットでドンキ以外の似たようなモデルを買って無料配送がいちばんかも。

難点としては給気&吸気が一体型なのでどこでもクーラーと同じく気圧の高いところから空気が流入してしまう問題、電気代が結構かかるなどだが、どこでもクーラーよりも冷却能力は高いのでこのあたりはトレードオフと感じた。よほど他の部屋が激暑でないかぎり部屋の温度を下げれないことはないと思う

動作音さえ大丈夫であればどこでもクーラーから乗り換える価値は十分にあると思う。

今回はドン・キホーテで購入したが、Amazonなどでも似たようなスポットクーラーが販売されているので、店から自分で運ぶ自身がない人や重たいものを運ぶのが辛い人は通販で購入する手もアリ。

※追記 同じ市内でアイリスオーヤマ製のスポットクーラーを使われている方がいました。ご参考までに。↓

スポットクーラー(ポータブルエアコン)を排熱と遮熱でより涼しく。 ミーハーのこだわり
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